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まさかの欠席も伝説の新たな1ページになった ――。NMB48の山本彩(20)が1日に都内で行われたイベントの出演を高熱のため取りやめた。これまでイベントを休んだことはなかった山本の欠席で ファンの間に衝撃が走ったが、それはこれまで残してきた“鉄人伝説”の数々があったからだ。


 山本が欠席したのは、タブレット端末「iPad Air」の発売セレモニー。前日に40度近い高熱のためダウンし、病院で点滴などの処置 を受けた。当日の朝になっても熱が下がらず、その日は大事をとって全ての仕事をキャンセルした。翌2、3日のNMB握手会は休むことなく参加。心配する ファンに向けて2日に交流サイト「Google+」上で「明日は“大丈夫?”って心配するのはナシね!(笑) 切なくなっちゃうので」と発信する気遣いも 見せた。

 この欠席には、「あの鉄人が休んだ…」とファンの間に衝撃が走ったという。というのも、外での仕事は休んだことがなかった山本は、プロ野球の連続 試合フルイニング出場の世界記録を持ち、鉄人の愛称で親しまれた元阪神の金本知憲氏(45)になぞらえ“NMBの鉄人”と呼ばれているからだ。

 ただ、山本は今回も鉄人っぷりを発揮していた。なんと40度近い高熱を午後にはアッサリ下げたのだ。関係者も「山本も人間ですから熱ぐらいは出します。でも、こんなに簡単に熱を下げるとは…」と驚きの表情だった。

 実は山本の“鉄人伝説”は数多い。NMBが関西圏でツアーをした2012年に左足の小指を骨折しながらライブを行ったことはファンの間では語り草になっている。6月に「小指が痛い」と感じたが、8月に病院に行くまで骨が折れているとは気付かなかったというから驚きだ。

「真面目な山本はパフォーマンスで手を抜かない。だから、骨折が分かった後も『折れてたんだ』ぐらいで気にせず全力で踊っていた」と前出関係者。死 球を左手首に受け軟骨を剥離骨折しながらも、翌日に右手だけでバットを振って2安打した金本氏ばりの鋼のボディーの持ち主といえる。

 また、別の関係者は「山本は責任感が強く、多少痛くても我慢してしまう。あるとき急性胃炎で痛くて立てないほどになって、病院に連れて行った。そしたら、『病院行ったから大丈夫です!』と言って平然と仕事した。本当にすごいキャプテンですよ」と惜しみない称賛を送る。

 NMBとして年末のNHK紅白歌合戦出場を今年の目標に掲げているだけに、伝説に新たな1ページが加わった鉄人は、まだまだ止まれない。

http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/201129/











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